経営理念
会社概要
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3つの笑顔
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行動指針
私たちは自分たちはプロであるという意識とともに、商品を自分の大切な人へのプレゼントとして考える消費者の視点をもって作業します。 |
私たちは商品を通してエンターテイメントを提供することを心がけ、平凡な商品はつくりません。人々に笑顔や話題をふりまき、常に時代のニーズに敏感になります。 |
私たちはもし商品を買っていただくお客様にお会いしても目を見て話しができる誠実な花づくりを心がけます。 |
私たちは商品の売価を意識し、売価以上の価値、お客様の満足を高める商品づくりを貪欲に追求します。 |
私たちは一つひとつの仕事に意味があることを意識し、その意味を理解して効率を上げることに努めます。 |
私たちは花をつくるにおいて、植物が今、何が欲しいのかを感じられる人になります。 |
私たちは目先の仕事に追われません。常に仕事の全体像を少し引いた視点から見て、生産性の向上に努めます。 |
私たちは常に笑顔を大切にします。人々を笑顔にするにはまず自分からという心構えを持ちます。 |
私たちはお客様のニーズに柔軟に対応します。誠心誠意を商品に込めて花をつくります。 |
私たちは一人の担当だけでなく、全員の知恵を結集しチームで対応します。ラベルデザインや商品の方向性はみんなで考えます。 |
私たちは商品を買っていただいた後もお客様ができるだけ長く観賞できるよう育て方などのフォローをします。 |
報告は問題発見や課題解決の重要な機会ととらえ、日常のちょっとした「?」を見逃さず、よくない情報ほど躊躇することなくすぐに報告します。問題が大きくなる前に対処できるからです。報告するときは「結論を先に簡潔に」「あれどうなってる?」と言われる前に行います。 |
私たちは、社内での相談は自分の意思を持って行います。一人では解決できないことでも、「こうすれば、良い結果になるのではないか」という意思を持って相談します。 |
清掃は会社のみんなの笑顔を思い浮かべながら行います。また、朝の気持ちのよいスタートのために、整理整頓と「その日のゴミはその日のうちに」を心がけます。 |
私たちは、今日やらなければならない仕事を効率よく行うために、前日に次の日の予定をたてます。そして朝礼でスケジュールの確認をし、余裕をもって行動できるように5分前行動を心がけます。 |
私たちは資材や備品を大切にします。 |
私たちは夢を持ち、夢をかなえます。 |
5つの精神
会社沿革
1977年 | 森川敏博(当時28歳)が観音寺市にて鉢花生産農家として創業 創業時の栽培品目はハイビスカスとシャコバサボテン、栽培ハウス面積は600坪(1・2・3番) |
1979年 | ポインセチア栽培開始 |
1982年 | サイネリア・リーガースベゴニア栽培開始 |
1983年 | カーネーション栽培開始 |
1992年 | ハウス(7番)を300坪増設 |
1999年 | 森川裕介(長男 当時27歳)が農業資材メーカーを退社後、観音寺市にて鉢花生産農家として栽培開始 ハウス面積は500坪(4番) |
2002年 | 農場を統合し、有限会社モリヒロ園芸設立 代表取締役 森川裕介 取締役会長 森川敏博 |
2002年 | ハウス(8-1番)を250坪増設 |
2004年 | ハウス(5番)を300坪増設 |
2005年 | ハウス(6番)を200坪増設 |
2006年 | 農林水産大臣賞をサイネリアで受賞 |
2008年 | ハウス(8-2・8-3・9番)を600坪増設 イチゴ苗を栽培開始 |
2011年 | ハウス(10番)を200坪増設し、イチゴを栽培開始 「ガーデンハイビスカスシリーズ 夏の恋人たち」商標登録 生きたお花の装飾額「ネイチャーインフレーム」および「花びらラベル」特許出願 |
2013年 | ポインセチア『シャイニングレッド』品種登録 香川県主催「かがわ農林漁業成長産業化チャレンジコンペ」認定(ネ-チャ-インフレ-ム) |
2014年 | ポインセチア『シャイニングレッド』ジャパンフラワ-セレクション2014入賞 |
2014年 | 農林水産省「総合化事業計画」認定 |
2015年 | サイネリア『ティア・ウィッチ~魔女の涙』ジャパンフラワ-セレクション2015『ジャパンデザイン特別賞』受賞 |
2016年 | 農林水産大臣賞(立毛部門)をポインセチアで受賞 |